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【2007年3月1日〜3月3日のニュース】

フィリピーナ&フィリピンに関するニュースを見つけた時点でアップしていきます!
遅れることもありますが・・・その辺は、ご愛嬌・・・ お許しください!
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<【フィリピン】デル第2のコールセンター、ケソン市に>
3月2日8時0分配信 NNA

米コンピューター大手のデルが1日、昨年の首都圏パサイ市「モール・オブ・アジア」に次いで2カ所目となるコールセンターをケソン市の情報技術(IT)パーク内に開設した。席数は合わせて2,600程度を見込む。同社のリチャード・ハンター副社長は、デルにとってフィリピンの役割がさらに重要性を増すことを強調した。フィリピン経済区庁(PEZA)管轄のイーストウッド・シティ・サイバーバークに建つ同社ビルでこの日行われた開所式には、ハンター副社長やカントリー・マネジャーを務めるマイケル・ガリソン氏などデル関係者のほか、アロヨ大統領、ファビラ貿易産業相、ケソン市のベルモンテ市長らが出席した。ハンター副社長の説明では、新しいコールセンターでは米国の顧客を対象にした技術サポートやサービスを提供する。コールセンターの規模を測る指標となる座席数は、最大1,200席に増やしたい意向で、最新のトレーニング・ラボや、医療、レクレーション施設を完備することで、従業員にとって快適な職場環境を提供することに気を配っているという。また、イーストウッド・シティを選定した理由として、立地が買い物、食事、娯楽に適している点を挙げた。モール・オブ・アジアの2階に位置するデルにとってフィリピンで最初のコールセンターは昨年初め、100席からスタートした。米テキサス州の本社からマイケル・デル会長兼最高経営責任者(CEO)を迎えて同年3月に実施した開所式の時点でもまだ300席だったが、現在は当初計画通り1,400席まで拡大している。イーストウッド・シティのコールセンターは、これより規模は小さいものの、1,200席まで可能とされる。ファビラ貿易産業相によれば、デルは1,200席に到達するまで毎月100人ずつ雇用する計画という。同相はまた、先月26日にセブで開所式を行ったサイクス・アジアに続いて、今週2軒目の新しいコールセンターであることを指摘している。デルはフィリピンで2005年8月、マニラ首都圏にコールセンターを開設する計画を発表した。同年10月には、PEZAの認可を受けたITビル、マカティ市のRCBCプラザにリクルートと訓練のための事務所を開設。06年3月にモール・オブ・アジア施設内に最初のコールセンターを正式オープンした。アジアでは、フィリピン以外にマレーシアのペナン、中国の大連と厦門(アモイ)にコールセンターを構える。一方、製造拠点はペナンと厦門(アモイ)の2カ所。直接販売は日本、韓国、中国、香港、台湾、マカオ、マレーシア、シンガポール、タイ、ブルネイ、インドの11カ国・地域で行っている。


<観音像:26年間未公開の510体、「日比友愛の碑」のある銚子市に移管を/千葉>
3月1日13時1分配信 毎日新聞

◇フィリピンから福島県会津若松市に寄贈フィリピンから福島県会津若松市に寄贈されたものの、26年近くたっても未公開の観音菩薩像510体を「日比友愛の碑」のある銚子市へ移管する話が持ち上がっている。第二次世界大戦で亡くなった両国民の霊を慰め、世界平和を願う観音菩薩像にスポットが当たる日が近い。観音菩薩像は1979年に会津若松市の商工会議所などの親善訪問団が訪比、遺骨収集の停滞などを訴えたところ、81年に観光大臣名で510体の観音菩薩像が贈呈された。像は多くの兵士が亡くなった、かつての戦場の紫檀に彫られている。現地の人たちが彫ったというだけに、各像の表情が、それぞれ違っている。福島県も当時、知事や地元の商工会議所、市長らが「霊廟」建立運動を始めたが、いまだ実現していない。会津若松市の関係者が銚子市の「日比友愛の碑」を知り、昨年から銚子市の有志らと話し合いを継続、同市愛宕山にある「地球の丸く見える丘展望館」の敷地内の「日比友愛の碑」などを視察している。同関係者は「日比と関係のある銚子市は観音菩薩像の安置所として最適。組織をつくり正式に銚子市長ら関係者に協力をお願いしたい」と語っている。「日比友愛の碑」は旧軍人らが終戦時の東久邇稔彦首相を会長に「日比慰霊会」を結成、両国の戦没者の慰霊と親善の「慰霊碑」建立を計画。銚子市の愛宕山に、当時の首相の岸信介氏の筆による「日比友愛の碑」を58年に完成・除幕した。平和を祈る斜塔は友愛の炎を表現し、先端はかつて日系人移民から「ルソン富士」と呼ばれたマヨン山に向かっている。【新沼章】


<【この人と60分】小林三剛さん:ハンバーガー店経営>
3月1日12時0分配信 NNA

「ソーセージの歯ごたえはまだまだ」手作り店、夢は全国展開静岡県沼津市出身。在比6年目で、フィリピン人の妻と子ども2人。それに当地を気に入っている母親とともに暮らす。父親がセブの大学関係者と交友していたこともあり、初来比は3歳までさかのぼる。座右の銘は「石の上にも3年」首都圏マカティ市のハンバーガー店「SANGO」。昨年3月の開店から1年足らずだが、日本人だけでなくフィリピン人にも広く親しまれ、客足が途絶えない。経営者の小林三剛さんは終日、キッチンでハンバーグを焼きながら、客1人ひとりに「いらっしゃいませ」「サンキューポ」と丁寧に頭を下げ、時には折り紙で作った指輪などをプレゼントする。店名には、直木賞作家で参議院議員の故・今東光さんが付けてくれた自身のファーストネームを採用した。地場系から外資系まで入り乱れ競争を繰り広げるフィリピンだが、ライバルにはない風味で支持を集める。
■手探りのスタート
妻が日本で周囲の偏見に苦しむ姿を見て、2001年にフィリピンへの移住を決めた。以来、ハンバーガー好きでいろいろな店に通うも、納得できる味に出会えず、自ら趣味でつくるように。02年からは仕事の傍ら、ハンバーガーづくりに没頭した。目標としたのは、兄がかつて経営していたフランチャイズ店の、しかも10数年前の味。兄とともに店舗運営に携わっていたが、食材は本部からの購入、レシピは秘密。10年以上のブランクもあり、全くの手探り状態からスタートした。当時の味だけでなく、店内の香りさえ思い出そうという果てしない努力が続く。実際に作るのはさらに難しかった。「食材はソースやマヨネーズなど一部を除き、こちらで調達しているが、同じものでも日本とフィリピンでは味が違う」。自分で納得できる味に到達し、開店にこぎ着けるまでに4年かかった。例えばハンバーガーの要であるパテ。バタンガス州で飼育されている牛が最適であることを発見するまでにずいぶん探し歩いた。ひき肉の配合具合も、数え切れないほどテストしたという。
■日本で教室通い
ホットドッグに使うソーセージは、わざわざ日本に帰国し、肉屋の主催するソーセージ教室に通って学んだ技術をフィリピンのソーセージ業者に教え込み、自ら一部食材を提供し製造してもらっている。それでも「歯ごたえには満足いかない。日本で一般的な粗挽きソーセージは羊の腸に詰めているが、こちらでは入手が難しい」と課題の1つに挙げる。顧客満足度向上に向け、メニューの充実も課題だ。新商品としてフライドチキン、チキンナゲット、ミネストローネスープ、チーズケーキの投入を検討している。いずれも苦心を重ね、「良い味を出すことができている」と自負するが、調理機器が不足しているため、店頭に並ぶには少し時間を要するようだ。自らの手で、いちから作り上げた日比折衷のオリジナル店「SANGO」。開店1周年を前に、「フランチャイズ展開で全国100店を目指す」と意気込んでいる。(フィリピン編集部・藤野英憲)


<【フィリピン】比も株価指数下げる、セブンが4割安に>
3月1日8時0分配信NNA

前日の上海市場の動きを引き金に、全面安となったニューヨーク市場の流れを受ける形で始まった2月28日のフィリピン株式市場。フィリピン証券取引所株価指数(PSEi)は前営業日より263.84ポイント(7.92%)下げ、1月17日以来の低水準で取引を終えた。銘柄では、セブンイレブン運営会社の株が4割安と最大の下げ幅を記録している。取引開始時の株価指数は3,062.75ポイントで、前日の取引終了時の3,331.29ポイントから268.54ポイント(8.1%)下げた水準からこの日の取引はスタートした。ただその後はわずかながら買い戻しが入り、取引開始時に比べ4.7ポイント(0.15%)高い3,067.45ポイントで取引を終了している。売買代金は126億1,979ペソ。証取所の発表では、この日の取引で前日より株価を下げたのは159銘柄。下げ幅が最も大きかったのは、コンビニエンスストア、セブンイレブンのチェーン展開を手掛けるフィリピン・セブンで、前日より40.00%低下した。逆に株価が上昇したのは、◇ATOKビッグ・ウェッジ(B株)◇ハイランズ・プライム◇シティステート・セービングス・バンク◇サルコン・パワー――の4銘柄のみ。株価変動なしが6銘柄だったという。メディア大手ABS―CBNによると、PCCIセキュリティーズのフランシスコ・リブロ社長は、中国を皮切りとして連鎖した世界的な株安傾向に、投資家が各地で神経質になっていると指摘。そのために利益確定の売りが相次ぎ株価低落を招いたと説明した。その一方で、株安がいつまで続くかは分からないとしながらも、今回の市場の動きは、投資家に買いの好機を提供していると主張している。
■ペソも下げる
この日は、ペソも対米ドルで値を下げた。為替終値は、前営業日比0.160ペソ安の48.540ペソ。この日の最高値は48.480ペソ、最安値は48.650ペソだった。


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