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その他フィリピン関連のニュース

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【2007年1月14日〜1月20日のニュース】

フィリピーナ&フィリピンに関するニュースを見つけた時点でアップしていきます!
遅れることもありますが・・・その辺は、ご愛嬌・・・ お許しください!
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<フィリピン・アブサヤフ最高指導者の死確認 DNA鑑定で>
1月20日23時24分配信 毎日新聞

フィリピン軍のエスペロン参謀総長は20日、先月27日に南部ホロ島で見つかった遺体をDNA鑑定した結果、イスラム過激派組織アブサヤフのカダフィ・ジャンジャラニ最高指導者と確認されたと発表した。昨年9月、ホロ島での軍部隊との戦闘で死亡したとみられ、軍当局がFBIの協力を得て遺体の確認作業を進めていた。


<過激派アブ・サヤフの最高指導者、比政府が死亡確認>
1月20日21時19分配信 読売新聞

【マニラ=遠藤富美子】フィリピン国軍は20日、イスラム過激派アブ・サヤフの最高指導者カダフィ・ジャンジャラーニ容疑者が死亡したと発表した。比南部ミンダナオ地方で昨年12月に発見された遺骨がDNA鑑定の結果、本人のものと確認された。同年9月の国軍との交戦で死亡したとみられる。アブ・サヤフは今月16日にも主要幹部のアブ・スライマン容疑者が殺害されており、弱体化するとの見方が強い。国軍のエスペロン参謀総長は20日の記者会見で「テロの脅威の中枢を制圧した」と述べるとともに、ミンダナオ地方にアブ・サヤフとともに潜伏している東南アジアのテロ組織ジェマア・イスラミア(JI)幹部ドゥルマティン容疑者らの追跡に全力を挙げる考えを強調した。


<不法残留:2年連続で最多更新県警、東京入国管理局合同摘発/群馬>
1月20日12時1分配信 毎日新聞

◇県内に東京から安定生活求め不法残留などの疑いで、昨年1年間に県警と東京入国管理局が合同で摘発した県内の不法滞在外国人は前年比13%増の814人に上り、2年連続で過去最多を更新した。全国的に取り締まりが強化される中、県内では01年の403人から5年で2倍を超えたことになる。就職先に恵まれ、外国人コミュニティーが形成されている県内には、東京などから安定した生活を求める外国人が流れて来るという。実施摘発回数は前年より15回多い79回。814人の内訳は男546人、女268人。摘発容疑は不法残留が85%を占め、不法入国11%、資格外活動4%などとなっている。国籍別で最多はフィリピンの166人。次いでバングラデシュ126人、インドネシア102人と続く。県内地域別では、製造業や飲食店街が集中する太田、大泉両署管内を含む東毛地区だけで半数を占め、伊勢崎、境両署管内を加えると7割を超えている。ここ数年は短期の住み込み農作業に従事する外国人もおり、北毛地区では前年の31人から49人へと跳ね上がった。一方、不法滞在外国人が労働力不足に悩む中小・零細企業の頼みの綱になっている現実もある。金属加工や建設業の現場からは「日本の若者が嫌がる仕事を低賃金で働いてくれる」「まじめで仕事熱心」などの声があり、双方の利害が一致している。県警警備1課によると、最近は日給1万円など“高給取り”の外国人労働者も多く、生活水準が上がっているという。このため、不法滞在期間が長期化し、06年では3年以上が全体の36%にも上り、23年10カ月に及んだ台湾出身の女(53)=沼田市=もいた。国内での結婚、出産も増え、未就学児の問題も発生している。同課は「今後は雇う側や仲介業者の取り締まりも強化する」としている。【鈴木敦子】


<下之郷地区のまちづくり学ぶフィリピンの職員らが甲良町訪問>
1月19日20時30分配信 京都新聞

JICA(国際開発事業団)の研修プログラムで来日しているフィリピン・ミンダナオ自治区の政府職員らが19日、滋賀県甲良町を訪れた。住民が主導的に景観形成に取り組む下之郷地区を視察し、まちづくりを学んだ。一行は「フィリピン行政と地域開発」コースの8人。この地区は住民で組織するまちづくり委員会が中心になって水路に葉ボタンなどの花を植えるなどしている。一行は、同委員や役場職員らの取り組みをを聞きながら地区内を歩いた。ミンダナオの政府職員は「古い建物や寺が多くて驚いた」と興味を示し、ミンダナオの開発に生かそうと委員会の組織や農家の実態についても積極的に質問、熱心にメモを取っていた。一行は10日から大阪府庁や兵庫県淡路市などを訪れており、27日に帰国する。


<組員が見張り→コロンビア人が実行資産家宅強盗9人を逮捕>
1月19日8時0分配信 産経新聞

コロンビア人窃盗団と日本の暴力団組員らによる資産家宅狙いの強盗事件で、警視庁と神奈川県警は、日系ペルー人のマイケル・レオン容疑者(26)ら指定暴力団稲川会系松田組組員らとコロンビア人の計9人を強盗容疑などで逮捕した。強盗の実行役は4〜5人のコロンビア人で、組員は外で見張りを担当。警視庁などは、暴力団が資産家情報を提供し、外国人窃盗団とともに強盗を繰り返していたとみて余罪を追及している。昨年1月に警視庁などが摘発した横浜港を舞台とする松田組組員による大規模武器密輸事件に絡み逮捕されたレオン容疑者が「資産家宅を狙って強盗をやった」と供述。神奈川県警に窃盗容疑で逮捕されたコロンビア人も「自分がやった」と犯行を認めたため裏付け捜査を進めていた。警視庁などは犯罪で得た収益が武器密輸にも流れた可能性があるとみている。調べでは、レオン容疑者らは平成17年12月14日、横浜市西区の焼き肉チェーン店経営の男性(60)方に押し入り、男性と妻(59)らに拳銃(けんじゅう)のようなものを突きつけ粘着テープで縛り、現金約147万円と貴金属類計84点(時価計8700万円相当)を奪った疑い。大規模武器密輸事件では、警視庁が横浜港に係留中のフィリピン船籍の貨物船から改造銃11丁や爆薬を押収。さらに組の関係先から「ランチャー」付き自動小銃や手榴(しゅりゅう)弾が見つかっている。


<【フィリピン】バイオ燃料法施行は2月、エネ省明かす>
1月19日8時0分配信 NNA

大統領が今月12日に署名し成立したバイオ燃料法(共和国法第9367号)が、来月施行の見通しだ。エネルギー省は18日、NNAに対し、「今月22日に新聞紙上で公示してから15日後に施行される」と説明。予定通りであれば、2月6日に正式に施行されることになる。同省は合わせて、関係者との意見調整を通じて実行に向けた規則の策定も行う。ロティリヤ・エネルギー相によると、意見調整は来週スタートすることになっており、向こう3カ月以内に完了する見通し。同法の成立について同相は、「今年バイオ燃料の普及に関する法律の成立が見込まれている日本に先行できる」として歓迎の意向を示した。また、上院エネルギー委員会のサンチャゴ委員長は「バイオ燃料の利用で、年間280億ペソ相当の石油を節約できる」と語った。民間企業からは、フォード・モーター・フィリピンのヘンリー・コー会長がバイオ燃料法の支援に全力をあげるとコメント。フィリピン自動車工業会(CAMPI)も歓迎の姿勢をみせている。バイオ燃料の需要急増に対応した動きも活発化している。ピメンテル上院議員によれば、ネグロス島などで製糖業者12社がガソリン向けバイオ燃料のエタノール生産に参入する見通しという。バイオ燃料法では、施行後2年以内に国内で生産されるバイオ燃料を混合した車両用燃料の利用が義務付けられる。混合率は、ガソリンが当初5%だが、施行後4年以内には10%への拡大が求められ、ディーゼル燃料(軽油)も1%から2年以内には2%への拡大が必要になる


<ペルー人の暴力団組員ら9人、強盗容疑で逮捕…横浜>
1月18日21時21分配信 読売新聞

指定暴力団稲川会系の武器密輸組織やコロンビア人犯罪集団による資産家強盗事件で、警視庁と神奈川県警は18日、主犯格とみられるペルー国籍の同会貞方組員、マイケル・マルマニージョ容疑者(横浜市磯子区栗木)(26)や、武器密輸組織の中心だった同会松田組員、偽造旅券で密入国したコロンビア人など計9人を強盗容疑で逮捕したと発表した。同庁組織犯罪対策2課によると、マルマニージョ容疑者は日系3世の母親を持ち、1990年に定住者の在留資格で入国。その後、松田組長の運転手を務めるなど側近となり、武器密輸組織がフィリピンから拳銃などを密輸した際には、現地に出向いた組長に同行した。同課では、同容疑者が暴力団とコロンビア人の橋渡し役だったとみている


<フィリピン・海兵隊と武装メンバー交戦、計13人が死亡>
1月18日19時29分配信 毎日新聞

フィリピン軍は18日、南部ホロ島でフィリピン海兵隊とイスラム過激派アブサヤフの武装メンバーが交戦し、海兵隊員3人とアブサヤフ側10人の計13人が死亡したと明らかにした。海兵隊員らはホロ島パティクル町付近をパトロール中にアブサヤフのメンバーと遭遇し、銃撃戦になった。


<ネット賭博:2被告に追徴金計1億円−−地裁判決/京都>
1月18日16時2分配信 毎日新聞

京都市と名古屋市のインターネットカジノ店でフィリピンのサーバーを使った常習賭博罪に問われた会社役員の金栄植被告(42)=山科区=と同、安義博被告(45)=南区=の判決が17日、京都地裁であった。三輪篤志裁判官は「事業として長期間にわたり、組織的かつ職業的な犯行。売り上げは巨額で刑事責任は重い」として、いずれも懲役2年・執行猶予5年と追徴金計1億139万円(いずれも求刑・懲役2年と追徴金計1億484万円)を言い渡した。判決によると、2人は仲間と共謀。05年6月〜06年2月に中京区の「ゴールドラッシュ」、05年7月〜06年2月に名古屋市の「オンリーワン」で、フィリピンのカジノが配信する「バカラ」などで客に1ポイントを100円で購入させて賭けさせ、退店時に残ったポイントの換金に応じた。三輪裁判官は「ポイントを現金の代用物として賭けさせ、賭博は明らか」と指摘する一方、「今後はこの種の不法事業にかかわらないと誓約した」などと情状を酌量した。【太田裕之】


<次期ブリトニー候補!?ヴァネッサ・ハジェンス日本上陸!!>
1月18日14時56分配信HOTEXPRESS

まさに注目通り!!期待通り!!ヴァネッサ・ハジェンスの『カム・バック・トゥ・ミー』が、ウィークリーラジオオンエアチャートで先週111位から今週6位に、洋楽ランキングでは1位を獲得しました!フィリピン系の母親と、アイルランドとネイティヴアメリカンの父親を持つ彼女は昨年、アメリカで社会現象になった映画「ハイスクール・ミュージカル」のヒロイン役を務めて人気爆発しました。次期ブリトニーの呼び声も高い弱冠18歳の女優/シンガーであり、この映画のサントラは全米で370万枚のセールスを記録、そして既にこの映画の続編パート2&3の制作が決定しています。そして現在、アメリカでは【ハイスクール・ミュージカル・コンサート】と題してツアーが行われていてもちろんヴァネッサ自身も参加しています。本国USでは昨年10月にリリース済みの今作、アルバムタイトルは自身の名前の頭文字をとった「V」。アルバムの全体を通して聴くとポップからダンスチューン、バラードまで非常に多彩。リード曲の『カム・バック・トゥ・ミー』はもちろん、流れるようなピアノのリフとヴァネッサの優しく力強いヴォーカルがシンクロした二つの”メロディー”は何処か思い出深くて愛しい記憶へと回想させられる9曲目『ホワットエヴァー・ウィル・ビー』や、エレクトロニカとポップスが見事に融合した11曲目『サイキック』など、注目の楽曲も充実!真っ青な空に一筋の雲が流れ、心地よい春の空気が包み込んでいる大草原をイメージできます。この曲を聴きながらそんな気持ちのいい午後に散歩ついでに紅茶とサンドウィッチを持ってその空気を感じに行きたいです。一緒に行きますか??

◎アルバム『V(ブイ)』
2007.01.17RELEASEAVCW-13079\1,980(taxin.)

<hotexpressラジオオンエアチャート>
http://www.hotexpress.co.jp/chart/index.html

<ヴァネッサ・ハジェンスレーベルサイト>
http://avexnet.or.jp/vanessa/index.html

<hotexpress>
http://www.hotexpress.co.jp


<【フィリピン】10万台届かず、06年新車2%増どまり>
1月18日8時0分配信 NNA

フィリピン自動車工業会(CAMPI)が示した2006年のメーカー別新車販売台数は、前年比2.6%増の9万9,541台となり、年初目標の10万台に届かなかった。上位7社のうち昨年実績を上回ったのは、トヨタ・モーター・フィリピンとホンダ・カーズ・フィリピンズ、現代自動車の3社で、ホンダが41.7%増と最大の伸びを示した。年間を通じてトップを独走したトヨタは、前年比7.7%増の3万8,258台。市場シェアは38.4%となった。同社の伊藤博士社長は17日、NNAの取材に対し「ほぼ計画通りに推移した。アジア地域全体で見ても健闘している」とコメント。とりわけ「月間100台を想定していたカムリの予想以上の販売が貢献した」と述べた。同社は車種別の販売台数でも「イノーバ」(1万767台)、「ビオス」(9,406台)、「フォーチュナー」(7,468台)と、トップ3を独占した。これにホンダの「シビック」、三菱モーターズ・フィリピンズの「アドベンチャー」が続く。伊藤社長は、自動車業界全体で10万台を割り込んだ点について、想定内とした上で、伸び悩んだ要因として、台風の接近やフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)送金へのペソ高の影響などを挙げている。一方、ホンダは1万3,885台(前年比41.7%増)で、三菱の1万2,518台(同3.6%減)を抜き、シェア2位を奪取。ホンダ本社(東京・港区)の広報担当者は、NNAに「4月に新モデルを市場投入したシビックが前年比で200%近く伸びたほか、シティも3割程度販売を増やすなど、主力の2車種がけん引した」と説明。ほかのアジア大洋州地域でも、インドがフィリピンと同水準の伸びを示したのをはじめ、豪州(前年比15%増)、タイ(同14%増)が2けた台の成長を見せているという。12月単月では、昨年最高の1万99台を記録。上位7社の中では、いすゞフィリピンズのみが前年同月実績を下回った。自動車工業会は、今年通年の目標を10万3,000台に設定。国際的に原油価格が下落している点や、昨年最高裁判所が中古車輸入をスービック湾自由港に限定する判決を下したことなどが追い風になるとみているようだ。


<ネット賭博 運営責任者2人に有罪京都地裁判決>
1月18日0時17分配信 京都新聞

フィリピンの賭博サイトの配信映像を利用したインターネット賭博事件で、常習賭博罪に問われた東山真也被告(42)=京都市山科区=と安田義博被告(45)=南区=の判決が17日、京都地裁であった。三輪篤志裁判官は「売り上げは巨額で、社会的害悪の大きい悪質な犯行だ」として、懲役2年、執行猶予5年、追徴金計約1億140万円(求刑懲役2年、追徴金約1億480万円)を言い渡した。判決によると、ネット賭博の運営責任者とされる両被告は2005年6月から昨年2月の間、京都市中京区と名古屋市中区のゲームカフェ店で、それぞれの店長らと共謀して、フィリピンのカジノサイトの映像を使って客に「バカラ」「ルーレット」といったゲームをさせ、その勝敗に応じて金の損得を争った。三輪裁判官は「配信元との間で賭博をしているように見せかけた巧妙な犯行だ。一般予防の点からも厳しい処罰が必要」と述べた


<フィリピン軍・過激派アブサヤフ幹部を殺害>
1月17日22時17分配信 毎日新聞

フィリピン軍は17日、イスラム過激派アブサヤフの最高幹部の一人、アブ・スレイマン容疑者を南部ホロ島の戦闘で殺害したと発表した。最終確認のため今後、DNA鑑定が実施される可能性がある。同容疑者は、乗員・乗客100人以上が死亡・行方不明になった04年の大型フェリー爆破事件の首謀者とみられている


<【フィリピン】経済協力に合意、温首相訪問で投資期待>
1月17日8時0分配信 NNA

フィリピン、中国両政府が、20件に上る経済協力を行うことで合意したことが明らかになった。中国からの数十億米ドル規模の投資が含まれるもので、15日夜にアロヨ大統領と温家宝首相の立ち会いの下、署名された。合意したのは、マニラ首都圏とクラーク特別経済区を結ぶノースレール事業に対する5億米ドルの融資など。この事業は、昨年10月24日に国家経済開発庁(NEDA)が第1期工事・第2区間を承認しており、同庁は工事費6億7,366万ドルの83%を中国からの政府開発援助(ODA)に期待するとの姿勢を示していた。ノースレール事業に加え、合意内容には◇経済・貿易分野での相互協力の強化◇1,500万人民元規模の借款を含む経済・技術協力◇コンテナ検査システム・プロジェクトへの融資◇農業・漁業協力◇文化遺産保護◇南マニラ通勤鉄道プロジェクトの改修・近代化工事――なども含まれる。また、財務省は中国輸出入銀行と5億米ドルの融資について了解覚書(MOU)を結んだ。さらに、農業省が衛生分野での、貿易産業省が工業製品の安全に関する検査と検疫での協力について、それぞれ中国の関係当局と合意覚書(MOA)を交わした。メディア大手ABS―CBNが16日、ヤップ農業相の話としてが明らかにしたところでは、富華集団がトウモロコシやコメの生産性向上プロジェクトに38億1,000万米ドルを投じる計画であるほか、北大荒集団による1億2,000万米ドル規模の輸出用花の生育プロジェクトなども予定されているようだ。


<海外ロングステイ計画第一歩に左京・市国際交流会館が170冊>
1月16日11時17分配信 京都新聞

団塊世代の大量退職時代の到来で、海外に長期滞在して現地の生活を味わう「ロングステイ」のニーズが高まっているのを受け、京都市左京区の市国際交流会館が関連書籍の収集に力を入れている。現在、約2年前の8倍強に当たる約170冊を所蔵し、ハワイや東南アジアなどさまざまな国、地域の情報をそろえ、市民の来館を待っている。ロングステイは、海外の1ケ所に比較的長く滞在し、現地の文化や生活に触れて余暇を楽しむこととされ、シニア層を中心に全国的に浸透している。同館でも、2年前に開催したセミナーが人気だったこともあり、図書・資料室で書籍の収集を始めた。以前、書架には、外務省監修などの留学、転勤向けの本が20冊程度あるだけだったが、今は「定年後を海外で暮らす本」「中高年、海を渡る」といったタイトルの本が目立つ。国・地域別では、ハワイや豪州、南スペインのほか、物価の安いフィリピン、タイ、マレーシアなどがあり、興味に応じて調べられる。同館では、書籍の貸し出しをしておらず、閲覧のみとなる。同室司書の溝口智子さんは「みなさんのニーズにこたえ、今後もコーナーを充実させたい」と話している。


<比女性、ASEAN首脳会議開催のホテルで挙式>
1月14日18時3分配信 ロイター

[セブ(フィリピン)13日ロイター]米カリフォルニア州サンフランシスコ在住のフィリピン人女性、クラリス・ベロソさん(30)が13日、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議が行われる当地のシャングリラ・ホテルで結婚式を挙げる。ベロソさんは1年前に同ホテルでの結婚式を予約。ASEAN首脳会議は当初、昨年12月に開催を予定していたが、台風や爆弾テロ予告の影響で開催日程が同日に変更された。開催国のフィリピン政府は、警備に1万3000人の兵士を配備しセブ島は厳戒態勢。このため、首脳会議開催と同時期に同じホテルで行われる結婚式に出席する160人の招待客は、パスポート番号と招待状の提示を求められる。また、警備のため、通行が規制される教会からホテルまでの道路をバスで移動させられることになるという。


<輸入ボクサー・ロリー松下が新王者>
1月14日10時22分配信

デイリースポーツプロボクシング、東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ12回戦(13日・後楽園ホール)は、フィリピンからの輸入ボクサーのロリー松下(23)=カシミ=が、王者ツニャカオ(フィリピン)を10回負傷判定で破り新王者となった。2回に右ストレートでダウンを奪い、終始アグレッシブなボクシングで2-0の判定をものにした。元フィリピンフライ級王者のロリーは、樫見会長にスカウトされ昨年6月に来日。現在はジムに住み込み、昼間は練習生を指導して生活の糧を得ている。元世界王者の同胞を破ってのベルト獲得に「自分はラッキーマンだ」と涙ぐんだ。昨年12月にフィリピンの実家が台風で流され、現在も父が行方不明。ファイトマネーのほぼ全額を実家に仕送りしている苦労人は「お世話になっている皆さんに恩返しがしたかった。夢は世界チャンピオン」と飛躍を誓った。


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