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その他フィリピン関連のニュース |
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【2006年12月1日〜1月10日のニュース】 フィリピーナ&フィリピンに関するニュースを見つけた時点でアップしていきます! 遅れることもありますが・・・その辺は、ご愛嬌・・・ お許しください! |
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<名古屋の店長新たに逮捕 ネット賭博事件> フィリピンにサーバーのあるインターネットを利用した賭博事件で、京都府警生安対策課と五条署、愛知県警は14日、常習賭博の疑いで、名古屋市内のインターネットカフェ「オンリーワン」店長佐野智博容疑者(31)=同市港区宝神=を新たに逮捕した。調べでは、佐野容疑者は、先に逮捕された同店経営者らと共謀して、3日夜、同店のパソコンをフィリピンの賭博サイトに接続し、客2人に「スロット」をさせた疑い。佐野容疑者は「賭博とは思っていなかった」と容疑を否認している、という。(京都新聞)6月15日 <【フィリピン】インフラ開発は民間頼み、予算未承認で> 財務省幹部が、計画されているインフラ開発事業の進ちょくは民間頼みとする見解を示している。今年度予算案が上下両院議会の承認を得られなかったことで、事業予算の不足が見込まれるためだ。ベルトラン財務次官は、今月8日の会期末までに今年度の国家予算を定めた2006年一般歳出法が議会で可決されなかったことを踏まえ、インフラ開発事業を民間に依存せざるを得ない状況にあることを示唆した。その一方で、民間が投資できない幾つかの案件については、政府として計画そのものの停止も検討しなければならないことを認めている。政府が掲げるインフラ開発の優先事業には、最も新しいところで◇南ルソン高速道路(SLEX)の補修・延伸事業◇南部タガログ幹線道路(STAR)の延伸事業◇北ルソン東高速道路(NLEE)の第1、2期建設事業――が挙がっている。ただ、予算不足の問題もからみ、優先事業にはさらに見直しが加えられる可能性もあるようだ。同次官は、たとえ予算が不足してもインフラ開発を実施しなければ高い経済成長は望めず、さらに民間企業の投資意欲をそぐおそれがあると指摘し、政府がインフラへの投資を継続していく考えを明確にした。メディア大手ABS―CBNによると、資本支出が国内総生産(GDP)に占める割合は、フィリピンが2.39%なのに対し、アジアの周辺各国は、インドネシア8.25%、ベトナム8.19%、マレーシア6.15%、シンガポール5.29%、中国3.99%、タイ2.89%と、いずれも上回っているという。国家経済開発庁(NEDA)の説明では、政府は2006〜10年のインフラ開発事業計画の予算として1兆8,000億ペソを計上。これを運輸、電力、水道、通信、社会基盤整備、農地改革など、各事業分野に割り振る計画だ。(NNA)6月15日 |
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